7 浣腸(イチジク浣腸)のしかた

(1)準備するもの

イチジク浣腸、お湯、浣腸をあたためる容器、ビニ一ルのふろしき、ティッシュぺ一パー、便器、パウダー、タオルなど。

(2)浣腸のしかた

@浣腸液を湯につけて、体温くらいに温める。

A先端に穴を開け、少し薬液を出して先端部をぬらし、挿入しやすくする。

B1個で効果が得られない時は、2〜3個まで使用してよい。

C病人の左を下に横向きに寝かせ、ひざをお腹に近づけさせる。

D寝問着を腰まで上げ、ビニールのふろしきを腰の下に敷く。

E口でゆっくり呼吸させ、力を抜かせる。

F看護者は、左手で肛門を開き、右手で浣腸容器のつき出ている所を全部肛門部に挿入する。

Gプラスチックの容器を強く押し、薬液を注入する。

H薬液を注入したら、5〜10分くらいティッシュぺ一パーで押えて我慢させる。

I体をあお向きに戻しながら、便器をあてがう。(便器のあてかた参照)

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