1.部屋の環境の整えかた

@清潔で感じがよく、日当たりのよい、南、または東南向きの静かな部屋がよい。

A洗面所やトイレに近い部屋が便利である。

B病人の呼ぶ声や、呼び鈴の音などが、聞こえる部屋を選ぶ。

C病人に直射日光が当たらないように、ブラインドやカーテンなどを用いる。

D照明は、光が病人の目に直接入らないように配慮する。

E室温は、病人が便器を使用したり、体をふいてもらう時に寒くないくらいに調節する。

F扇風機を使うときは、病人に直接風が当たらないようにする。同様に、クーラーの冷い風が吹きつけるところはさける。

G病人の頭が、部屋の入口や廊下から遠いところにあるようにする。

H部屋に、時計、カレンダー、ラジオ、電話、懐中電灯などがあると便利である。

I掃除は、電気掃除機やかたくしぼったぞうきんを使い、はたきは使わない。

Jドアの開閉は、静かにする。

K看護者は、病人の世話をする前後には必ず手を洗う。

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